研精会落語から市楽が玉屋柳勢で卒業
令和元年の落語納めは日本橋人形町の研精会落語会でした。
研精会落語会は若手二ツ目の研鑽の場で、この度 メンバーの一人の柳亭市楽がめでたく「玉屋柳勢」で新打昇進の運びになりました。
『こいつぁ春から縁起がいいわえ~』ですよね。
※ ☛色文字クリックで関連記事にアクセスします。
≪第463回 研精会落語会≫
△雨の人形町
人形町は老舗の店も多く、かつては寄席もあったという歴史と風格に満ちた佇まいの街です。
なぜかこの落語会は雨の日が多いのです。
△第463回のチラシ
今回の主任は柳家緑太でした。トリはメンバーが交替で演じています。
≪この日の演目≫
落語会が終了するとこの日の演目がロビーに掲示されます。
二ツ目さんのチラシのコピーを添付しましたので高座の様子をイメージ願います。
(前座)三遊亭歌つを 「新聞記事」
一. 古今亭志ん吉 「あくび指南」
→「あくびの稽古に興味を持った男が友達をつれて稽古に。脇で稽古を見ていた友達があまりの馬鹿らしさに大あくび。師匠が『あなたのあくび」が一番上手だ』」
△志ん吉(チラシより)
一. 柳亭市楽 「大工調べ」
→「因業大家に店賃のカタに大工道具を差し押さえられた与太郎が親方とともの取り返しにゆく」
真打昇進も間近で、だいぶ練習したのか台詞がよどみなくぽんぽん出てきます。なかなかですよ。あまり早すぎて初めての人には理解困難かも。
一.柳家小はぜ 「蔵前駕籠」
→「駕籠に乗って吉原へ通う粋人。蔵前あたりで身包みを剥ぐ追いはぎが出るが、褌一丁の姿で駕籠に乗る。追いはぎが出て『もう済んだか!』」
△小はぜ(チラシより)
-お仲入り-
仲入りに出演中の二ツ目さんが次回のチケットを売りにきます。「残りわずか! 最後の1枚!」で1枚購入ですよ。
一. 三遊亭わん丈 「だくだく」
→「家の中に描いた家具等を泥棒が盗む仕草。たとえ絵でも盗まれるのが悔しいと長押に掛けた絵の槍で泥棒を突くつもり。血がだくだくと出たつもり。上方落語の書割盗人」 
まくらで、地方公演の際に円楽の弟子の楽べえが師匠のカバンを新幹線に忘れ取りにゆく。円楽が前座の代わりに私服で代演した話は「へーぇ~」でした。
一.柳家緑太 「明烏」(主任)
→「父親が心配するほどの超堅物の若旦那。悪友にそそのかされ吉原へ。帰る!と駄々をこねたが、翌朝は、おいらんと布団の中から出て来ない」
若旦那の声色なかなか上手でしたよ。
≪お見送り≫
落語がはねると、出口でお客さんをお見送りです。写真を撮らせていただけますので、これが楽しみで研精会に通っているかも。
△柳家小はぜ&古今亭志ん吉
△三遊亭わん丈
△柳家緑太
≪柳亭市楽が真打昇進≫
2020年3月下席より真打昇進。六代「玉屋柳勢(タマヤリュウセイ)」を襲名予定。
△柳亭市楽
2005年3月に現落語協会長の柳亭市馬に入門。 苦節15年ですかね。
『師匠がやらない地噺や死神などの怪談にも挑戦中』とか。
「玉屋柳勢はおかしな名」と隅田川馬石には言われたくないとのことでした。
一昨年は柳亭こみちが研精会で☛盛大な卒業式を行い羽ばたいていきました。
市楽は派手な催しは行わないとのことですが、3月からは真打披露公演が控えています。
名人上手になれるかどうか・・将来が楽しみですね。
≪船遊が紫綬褒章≫【参考】
令和元年秋の叙勲で入船亭船遊師匠が紫綬褒章をいただいたとか。
秋に朝日新聞主宰の☛Reライフで一席聴いてきたところなのでチョイ驚きでした。
△入船亭船遊 (謝楽祭で)
近年は柳家権太楼、五街道雲助、柳家さん喬と叙勲が続いております。そんなことで紫演落語会なるものが企画され、さん喬・雲助・権太楼 紫綬褒章受章三人会など開催されるようになってきました。平成2年からは紫演カルテット落語会ですかね・・。
名人上手が4人もそろうとチケットも結構なお値段になりますよね。
≪新春は年明けうどん≫【超蛇足】
△おやじの年明けうどん
暮れは☛鴨川自然王国のうどんで年越しうどんでしたが、まだ残りがありましたので、新年の初料理で年明けうどんを作ってみました。
また(遊)紺野商店では正月に丸亀製麺の☛ダブル海老天うどんを食べたようなので、こちらも早々に丸亀製麺初めでした。
△天ぷら盛り合わせ
まず近くのスーパーで天ぷら盛り合わせを購入。大海老2個に小海老1個。高級のどぐろの天ぷらに舞茸や茄子などの野菜天各種です。
△丸亀製麺の年明けうどん
かけうどん並(¥300-)を注文。これに持参の大海老天&小海老天にのどぐろ天を乗せた豪華3天盛りの年明けうどんです。お安いビール(¥78-)も付けてみました。

研精会落語会は若手二ツ目の研鑽の場で、この度 メンバーの一人の柳亭市楽がめでたく「玉屋柳勢」で新打昇進の運びになりました。

『こいつぁ春から縁起がいいわえ~』ですよね。

※ ☛色文字クリックで関連記事にアクセスします。
≪第463回 研精会落語会≫
△雨の人形町
人形町は老舗の店も多く、かつては寄席もあったという歴史と風格に満ちた佇まいの街です。

なぜかこの落語会は雨の日が多いのです。

△第463回のチラシ
今回の主任は柳家緑太でした。トリはメンバーが交替で演じています。
≪この日の演目≫
落語会が終了するとこの日の演目がロビーに掲示されます。
二ツ目さんのチラシのコピーを添付しましたので高座の様子をイメージ願います。
(前座)三遊亭歌つを 「新聞記事」
一. 古今亭志ん吉 「あくび指南」
→「あくびの稽古に興味を持った男が友達をつれて稽古に。脇で稽古を見ていた友達があまりの馬鹿らしさに大あくび。師匠が『あなたのあくび」が一番上手だ』」△志ん吉(チラシより)
一. 柳亭市楽 「大工調べ」
→「因業大家に店賃のカタに大工道具を差し押さえられた与太郎が親方とともの取り返しにゆく」真打昇進も間近で、だいぶ練習したのか台詞がよどみなくぽんぽん出てきます。なかなかですよ。あまり早すぎて初めての人には理解困難かも。
一.柳家小はぜ 「蔵前駕籠」
→「駕籠に乗って吉原へ通う粋人。蔵前あたりで身包みを剥ぐ追いはぎが出るが、褌一丁の姿で駕籠に乗る。追いはぎが出て『もう済んだか!』」
△小はぜ(チラシより)
-お仲入り-
仲入りに出演中の二ツ目さんが次回のチケットを売りにきます。「残りわずか! 最後の1枚!」で1枚購入ですよ。
一. 三遊亭わん丈 「だくだく」
→「家の中に描いた家具等を泥棒が盗む仕草。たとえ絵でも盗まれるのが悔しいと長押に掛けた絵の槍で泥棒を突くつもり。血がだくだくと出たつもり。上方落語の書割盗人」 
まくらで、地方公演の際に円楽の弟子の楽べえが師匠のカバンを新幹線に忘れ取りにゆく。円楽が前座の代わりに私服で代演した話は「へーぇ~」でした。
一.柳家緑太 「明烏」(主任)
→「父親が心配するほどの超堅物の若旦那。悪友にそそのかされ吉原へ。帰る!と駄々をこねたが、翌朝は、おいらんと布団の中から出て来ない」
若旦那の声色なかなか上手でしたよ。

≪お見送り≫
落語がはねると、出口でお客さんをお見送りです。写真を撮らせていただけますので、これが楽しみで研精会に通っているかも。

△柳家小はぜ&古今亭志ん吉
△三遊亭わん丈
△柳家緑太
≪柳亭市楽が真打昇進≫
2020年3月下席より真打昇進。六代「玉屋柳勢(タマヤリュウセイ)」を襲名予定。
△柳亭市楽
2005年3月に現落語協会長の柳亭市馬に入門。 苦節15年ですかね。

『師匠がやらない地噺や死神などの怪談にも挑戦中』とか。「玉屋柳勢はおかしな名」と隅田川馬石には言われたくないとのことでした。

一昨年は柳亭こみちが研精会で☛盛大な卒業式を行い羽ばたいていきました。

市楽は派手な催しは行わないとのことですが、3月からは真打披露公演が控えています。
名人上手になれるかどうか・・将来が楽しみですね。

≪船遊が紫綬褒章≫【参考】
令和元年秋の叙勲で入船亭船遊師匠が紫綬褒章をいただいたとか。
秋に朝日新聞主宰の☛Reライフで一席聴いてきたところなのでチョイ驚きでした。

△入船亭船遊 (謝楽祭で)
近年は柳家権太楼、五街道雲助、柳家さん喬と叙勲が続いております。そんなことで紫演落語会なるものが企画され、さん喬・雲助・権太楼 紫綬褒章受章三人会など開催されるようになってきました。平成2年からは紫演カルテット落語会ですかね・・。
名人上手が4人もそろうとチケットも結構なお値段になりますよね。

≪新春は年明けうどん≫【超蛇足】
△おやじの年明けうどん
暮れは☛鴨川自然王国のうどんで年越しうどんでしたが、まだ残りがありましたので、新年の初料理で年明けうどんを作ってみました。

また(遊)紺野商店では正月に丸亀製麺の☛ダブル海老天うどんを食べたようなので、こちらも早々に丸亀製麺初めでした。

△天ぷら盛り合わせ
まず近くのスーパーで天ぷら盛り合わせを購入。大海老2個に小海老1個。高級のどぐろの天ぷらに舞茸や茄子などの野菜天各種です。

△丸亀製麺の年明けうどん
かけうどん並(¥300-)を注文。これに持参の大海老天&小海老天にのどぐろ天を乗せた豪華3天盛りの年明けうどんです。お安いビール(¥78-)も付けてみました。

この記事へのコメント
豪華3天盛はうらまやしいです。
正月明けも2週目に入ります。そろそろ普通の生活に戻ります。
ここだと、お酒も具材も簡単に手に入りますので
オリジナルのうどんが美味しく食べられますよ!!