手作り落語会で三遊亭楽京の長講一席

若い頃の職場の先輩から落語会のお誘いがありました。何でも江東健康友の会主催の落語会で三遊亭楽京師匠の独演会とのこと。

コロナ禍で寄席通いは中止し、随分とライブの落語にはご無沙汰しています。最近は感染者の最少水準が続いているので、折角の機会なので出かけることにした次第です。

まずは2021年の生落語の事始めですかね。

落語を楽しむ会
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            △チラシ
御多分に漏れず江東健康友の会でもこのコロナ禍で活動が停滞していたようです。久々の会の活動のようでミーハーカメラマンも先輩の紹介で飛び入り参加でした。

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            △江東区文化センター
メトロ東西線東陽町駅よりすぐのところの交通至便の地にありました。「スポーツと人情が熱いまち」だそうで、👀2020東京大会の競技施設も大半が江東区内でしたね。

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手作り感満載の「落語を楽しむ会」ですよ。

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             △会場全景
右奥の布をかけた白板が楽屋で、高座は机を並べた上に赤い毛氈を敷き紫の座布団。客席の椅子の間隔も十分でディスタンスはOK。また窓は開けっぱなしで換気も良好です。


楽京師匠登壇
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お客さんは大半が地元区の高齢者。楽京師匠も手慣れたもので上手にお相手していました。

▼⑤まくら 来歴.jpg
まくらは来歴等をひとくさり。
六代目円楽(楽太郎)の弟子で、大師匠の五代目三遊亭圓楽が創設した若竹寄席が区役所の前にあったことなどで江東区とは何かと縁が深いとか。また深谷の出身なので「深谷市親善大使」を務めているとか。

■第一席は「道具屋」
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火事場で拾ってきたノコギリや短刀などの道具類を世太郎が商う滑稽話。

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なかなか演技上手で表情も豊かでしたね。

■第二席は「抜け雀」
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白板裏の楽屋で衣装を替えて登場です。
古びた木賃宿に無一文の若い男が泊り、踏み倒した宿代の代わりに衝立に雀の絵を描いて立ち去る。朝日が差し込むと雀が衝立を抜け出し餌を啄んでくる。雀のおかげで宿は大繁盛。噂を聞きつけ男の父親が訪ねてきて止まり木と鳥籠を描き加える。落ちは「親を駕籠かきにした」・・。40分の長講一席でした。


お菓子のプレゼント
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「命の滴」さんよりのプレゼントだそうです。綺麗に小分けされていて、準備が大変ですよね。部外者ですがいただいてしまいました。




楽京師匠の手ぬぐい≫【蛇足
楽京手ぬぐい.jpg
三遊亭楽京師匠は同じ江東区の👀末広通り商店街主催の居酒屋寄席で何度か聴いていました。その時にゲットしたものです。

この記事へのコメント

konkon
2021年11月19日 13:37
静河さん、楽京師匠乙です。
落語も含め、舞台で芸をする芸人さんは
konkon
2021年11月19日 13:44
静河さん、楽京師匠乙です。
落語も含め、舞台で芸をする芸人さんは大変です。
年末に向かって、やっと光明が見えてきた感じですかね。
机の上の高座は危険です。命がけの熱演です。
落語のネタになって仕舞います。

途中でコメントが飛んでしまいました。削除をお願いします。
静河
2021年11月19日 23:30
久々の楽京師匠でした。
コロナ禍の中は高座がなく大変だったようですね。
個人事業主の芸人さんは厳しいですよね。
出来る限りの応援をしたいと思います!

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